奄美の海岸沿いに佇む大きなガジュマロの巨木。周りの森や林の木々とは異なる存在感。 決して威張った感じではなくじっと全てお受けいれるような大きな存在感。 縦横無尽に走るその根に捕まり登っても遊んだというよりは「遊んでもらった」感覚にさせる。 出来上がったランチのパスタを運んできてくれた「夢紅」のおばちゃんに思わず「ガジュマロの木に遊んでもらった」と、言ってしまった。 おばちゃんは「そう。良かったね♪」と言ってくれた。
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